舞楽装束
舞楽の時に舞人が着る、雅楽装束の着付け・第2弾です。
6年前の2003年にHPで蛮絵装束を紹介したのですが、今回は襲(かさね)装束を紹介したいと思います。
襲装束は、蘭陵王の装束より重い感じがするのですが、気のせいでしょうか。。。◆
では、着付けの大まかな順序をこれから簡単に説明します。
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まずは、白衣・足袋を着けて、袴をつけます。ここまでは自分で出来ます。
※この時点で、ふ掛(ふがけ)、糸鞋(しかい)をはいても構いません。ここからが大変^^; 袴を着けたら写真↓のように
下襲(したがさね)→半臂(はんぴ)→忘緒(わすれお)→袍→という順番で着けていく。
袍を着たら石帯をする。
右肩を抜いて片肩袒(かたぬぎ)し、片肩袒した袖を前にもってきて、胴回りに着ける。
足には、ふ掛(ふがけ)、糸鞋(しかい)をはく。
頭は、手ぬぐいではちまきをして鳥甲(とりかぶと)をかぶると、落ち着きがよい。
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襲装束で要るモノ、、、
袴(はかま)・下襲(したがさね)・半臂(はんぴ) ・忘緒(わすれお)・袍(ホウ)・
石帯(せきたい) ・ふ掛(ふがけ)・糸鞋(しかい) ・鳥甲(とりかぶと)
襲装束の下襲は模様が美しいのに、ほとんど袍などで隠れてしまいます。